デジタル大辞泉 「窄ぶ」の意味・読み・例文・類語
す・ぶ【×窄ぶ】
「虎にはかに尾を―・べて逃げ退きければ」〈伽・二十四孝〉
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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