デジタル大辞泉 「立掛る」の意味・読み・例文・類語 たち‐かか・る【立(ち)掛(か)る】 [動ラ五(四)]1 立とうとする。立とうとして途中でやめる。立ちかける。「いすから―・る」2 立ち向かう。かかっていく。「勇猛果敢に―・る」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例