立暗み(読み)タチクラミ

デジタル大辞泉 「立暗み」の意味・読み・例文・類語

たち‐くらみ【立(ち)暗み/立ち×眩み】

[名](スル)《「たちぐらみ」とも》立ち上がるときに、または立っているときに急にめまいがすること。また、そのめまい。「風呂あがりに―する」
[類語]めまい眩暈げんうん目がくらむ目が回るくらくらするくらっとくらくらくらりぐらりぐらぐらぐらっとゆらゆらふらふらよろよろよたよたぐらつくふらつくふらっと

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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