改訂新版 世界大百科事典 「立涌文」の意味・わかりやすい解説
立涌文 (たてわくもん)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…(4)亀甲(きつこう)文 他の文様と同様に古代以前からあったが,内区に花菱文を収めた亀甲花菱文が多い。(5)立涌(たてわく)文立涌文の原型は波状唐草で,それを上下打返しに組み合わせたものを単位として,縦方向に配列した文様と考えられる。したがって平安時代の立涌文の中央には細い隙間があり,蛇行曲線の蔓(つる)から葉が出た形式となっている。…
※「立涌文」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新