デジタル大辞泉 「童御覧」の意味・読み・例文・類語 わらわ‐ごらん〔わらは‐〕【▽童御覧】 五節ごせちの3日目である陰暦11月中なかの卯うの日に、五節の舞姫の付随の童女と下仕えの女房を清涼殿に召して天皇が観覧した儀式。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例