精選版 日本国語大辞典 「紈扇」の意味・読み・例文・類語
がん‐せん グヮン‥【紈扇】
〘名〙 (「紈」は光沢のあるきめの細かい白絹) 白い練り絹を張ったせんす。
※和漢朗詠(1018頃)下「紈扇抛ち来って青黛露はる、羅帷巻き却けて翠屏明らかなり〈具平親王〉」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新