精選版 日本国語大辞典 「繋縛」の意味・読み・例文・類語
けい‐ばく【繋縛】
〘名〙
① つなぎしばること。また、つなぎしばるためのもの。ほだし。けばく。
※東文書‐一・嘉禎四年(1238)一〇月一九日・六波羅裁許下知状「召二留京都一繋縛禁固之条、以外之企也」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新