精選版 日本国語大辞典 「義理順義」の意味・読み・例文・類語 ぎり‐じゅんぎ【義理順義】 〘名〙 世間に対して守らなければならない義理。※仮名草子・他我身の上(1657)一「あだごとに、金銀を多くつひやす人、すべき義理順儀(ギリジュンギ)をもなさず」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報