世界大百科事典(旧版)内の耐食性の言及
【腐食】より
…この場合には平均侵食率によって腐食の状況を表示できる。使用環境での平均侵食率が0.1mm/年以下の場合を通常〈耐食性あり〉と呼んでいる。形態としては全面腐食でも腐食面の凹凸が激しい荒れた状態をとる場合には不均一腐食uneven corrosionと呼び,次の局部腐食のなかに加える場合もある。…
※「耐食性」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…この場合には平均侵食率によって腐食の状況を表示できる。使用環境での平均侵食率が0.1mm/年以下の場合を通常〈耐食性あり〉と呼んでいる。形態としては全面腐食でも腐食面の凹凸が激しい荒れた状態をとる場合には不均一腐食uneven corrosionと呼び,次の局部腐食のなかに加える場合もある。…
※「耐食性」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新