胎児頻脈性不整脈(読み)タイジヒンミャクセイフセイミャク

デジタル大辞泉 「胎児頻脈性不整脈」の意味・読み・例文・類語

たいじひんみゃくせい‐ふせいみゃく【胎児頻脈性不整脈】

胎児心拍が異常に早くなること。慢性化すると心不全全身がむくむ胎児水腫がおき、早産死産につながることもある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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