精選版 日本国語大辞典 「舶用」の意味・読み・例文・類語 はく‐よう【舶用】 〘名〙 船舶に使用すること。また、そのもの。※颶風新話(航海夜話)(1857)初「角葉は尋常の舶用羅針盤の上にストルム羅針盤をおいて拵へた二重羅針盤じゃと」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報