良岑宗貞(読み)ヨシミネノムネサダ

デジタル大辞泉 「良岑宗貞」の意味・読み・例文・類語

よしみね‐の‐むねさだ【良岑宗貞】

遍昭へんじょう俗名

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「良岑宗貞」の意味・読み・例文・類語

よしみね‐の‐むねさだ【良岑宗貞】

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

改訂新版 世界大百科事典 「良岑宗貞」の意味・わかりやすい解説

良岑宗貞 (よしみねのむねさだ)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「良岑宗貞」の解説

良岑宗貞 よしみねの-むねさだ

遍昭(へんじょう)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「良岑宗貞」の意味・わかりやすい解説

良岑宗貞
よしみねのむねさだ

遍昭

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の良岑宗貞の言及

【遍昭】より

…大納言良岑安世(桓武天皇皇子)の子。在俗時には良岑宗貞(よしみねのむねさだ)といい,子に素性法師がいる。仁明天皇の蔵人で,849年(嘉祥2)蔵人頭(くろうどのとう)に補される。…

※「良岑宗貞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android