精選版 日本国語大辞典 「色盲」の意味・読み・例文・類語
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…色の区別ができないか,困難な状態をいう。一般には色盲color blindnessあるいは色弱color weaknessとして知られるが,最近は色覚異常としてまとめることが多い。先天性と後天性のものがあるが,大部分は先天性のもので,これは色覚の機能不全による。…
…これを伴性遺伝とよぶ。ヒトの色盲や血友病は伴性遺伝の典型的な例であるが,劣性遺伝子によって支配される色盲を例にしての遺伝様式を示すと次のようになる。図1で明らかなように,色盲の母と正常の父の組合せから生まれた息子はみな色盲になるが,娘は色盲の遺伝子をヘテロ(異型)にもっているので,見かけは正常である。…
※「色盲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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