花市(読み)はないち

精選版 日本国語大辞典 「花市」の意味・読み・例文・類語

はな‐いち【花市】

〘名〙 生花を売買するための市。
風俗画報‐九七号(1895)人事門「信州上田の花市といへば随分他国に迄も響き渡りて有名なる者なれ共」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の花市の言及

【草市】より

…盆市,花市ともいい,盆行事用品を売る市。この市に欠かせない品物は,祖霊の依代(よりしろ)と考えられる盆花と,精霊棚用の材料などである。…

※「花市」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android