世界大百科事典(旧版)内の花折断層谷の言及
【比良山地】より
…東側は急崖をなして琵琶湖に接し,崖のふもとに多くの扇状地が発達する。西側は安曇(あど)川が流れる花折(はなおれ)断層谷によって西の丹波高地と分けられる。南北の長さ約15km,幅3~10km,最高峰は中央部の武奈ヶ嶽(1214m)。…
※「花折断層谷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…東側は急崖をなして琵琶湖に接し,崖のふもとに多くの扇状地が発達する。西側は安曇(あど)川が流れる花折(はなおれ)断層谷によって西の丹波高地と分けられる。南北の長さ約15km,幅3~10km,最高峰は中央部の武奈ヶ嶽(1214m)。…
※「花折断層谷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新