精選版 日本国語大辞典 「華頂山」の意味・読み・例文・類語
かちょう‐さん クヮチャウ‥【華頂山】
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東山三十六峰の一で粟田口村の字でもあった。人家・田畑は希少で大半が山林。東は現山科区、西は三条坊(現三条坊町)、南は知恩院境内(現
「京羽二重織留」(元禄二年刊)に「粟田山の西にあり、いにしへ毎春桜花爛の地にして毎年公方家来臨」と記す。古来、桜の名所として知られるとともに、粟田口を抑える眺望の地で、軍事上の要衝としても重きをなした。「応仁前記」寛正六年(一四六五)三月四日条に「
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
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