デジタル大辞泉 「衣被ぎ」の意味・読み・例文・類語 きぬ‐かつぎ【▽衣▽被ぎ】 1 《女房詞から》小粒の里芋を皮のままゆでるか蒸すかしたもの。皮をむき、塩などをつけて食べる。《季 秋》2 ⇒きぬかずき 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典 「衣被ぎ」の解説 きぬかつぎ【衣被ぎ】 小粒のさといもを皮のまま蒸すか塩ゆでにするかしたもの。皮をむき、塩をつけて食べる。 出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報