精選版 日本国語大辞典 「記文」の意味・読み・例文・類語
き‐もん【記文】
〘名〙 記述した文。また、その文書。
※北山抄(1012‐21頃)四「記文云、南第一厨子、唐菓子十五坏、毎レ階居二五坏一」
※今昔(1120頃か)七「此の事、其の寺の記文(きもん)に注せるを見て」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新