デジタル大辞泉 「読初め」の意味・読み・例文・類語 よみ‐ぞめ【読(み)初め】 新年に、はじめて書物を読むこと。《季 新年》「―や読まねばならぬものばかり/万太郎」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例