諸井三郎：ピアノ・ソナタ第2番／piano solo

ピティナ・ピアノ曲事典（作品）の解説

ドイツ留学を経て、形式的・構造的な作曲技巧を次々と作品に結実させていった頃に書かれた作品。同時期の作品には、《交響曲第1番》、《交響曲第2番》、《弦楽6重奏曲》などがある。半音階を基調とした、大規模な ...続き

出典　(社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典（作品）について　情報

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...