デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「識子内親王」の解説
識子内親王 しきしないしんのう
貞観(じょうがん)16年生まれ。母は藤原良近の娘。貞観18年内親王となる。19年伊勢斎宮にさだめられ,元慶(がんぎょう)3年(879)伊勢に参向したが,翌年清和上皇の死去によりしりぞく。延喜(えんぎ)6年12月28日死去。33歳。名は「さとこ」ともよむ。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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