世界大百科事典(旧版)内の赤岩青巌峡の言及
【占冠[村]】より
…村営の山菜工場があり,石勝高原付近に高原スキー場がつくられた。自然林にかこまれた赤岩青巌峡は蛇紋岩帯を鵡川が横切るために生まれた景勝である。国道237号線が旭川へ通じる。…
※「赤岩青巌峡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…村営の山菜工場があり,石勝高原付近に高原スキー場がつくられた。自然林にかこまれた赤岩青巌峡は蛇紋岩帯を鵡川が横切るために生まれた景勝である。国道237号線が旭川へ通じる。…
※「赤岩青巌峡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新