日本歴史地名大系 「赤石郷」の解説
赤石郷
あかいしごう
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…利根川中流部北岸の低地を占め,赤城山麓の南方にあたる。中世は赤石郷と称したが,1566年(永禄9)由良氏がこの地の年貢を伊勢神宮に献じたことから伊勢前(いせさき)と呼ばれ,転じて伊勢崎となったといわれる。近世には酒井氏2万石の城下町で,1・6の市日には日用品や生糸,織物類の取引でにぎわった。…
※「赤石郷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新