精選版 日本国語大辞典 「連想・聯想」の意味・読み・例文・類語
れん‐そう ‥サウ【連想・聯想】
〘名〙 (association の訳語) あることばを聞いたり、ある物を見たりしたとき、それに関連のあることばやことがらを思い浮かべること。心理学などでは、性格や深層心理を明らかにする手がかりとして用いる。連感。
[補注]「連」は「聯」の書き換え。
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