連節（読み）つれぶし

精選版日本国語大辞典「連節」の意味・読み・例文・類語

〘名〙他の人とともに節を合わせてうたうこと。つれ。

※俳諧・貝おほひ（1672）序「右と左にわかちて、つれぶしにうたはしめ」

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他の人と節を合わせてうたうこと。

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