進運(読み)シンウン

デジタル大辞泉 「進運」の意味・読み・例文・類語

しん‐うん【進運】

進歩・向上していく機運傾向

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「進運」の意味・読み・例文・類語

しん‐うん【進運】

〘名〙 進歩の機運。発展する傾向。
大日本帝国憲法及び皇室典範制定の御告文‐明治二二年(1889)二月一一日「世局の進運に膺(あた)り人文の発達に随ひ」

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普及版 字通 「進運」の読み・字形・画数・意味

【進運】しんうん

強い運。

字通「進」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「進運」の解説

しんうん【進運】

山口日本酒蔵元は「川棚酒造」。現在は廃業。蔵は下関市豊浦町にあった。

出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報

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