改訂新版 世界大百科事典 「道登」の意味・わかりやすい解説
道登 (どうとう)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
(若井敏明)
出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報
…銘文は四周と行間に界線を引き,3行にわたって陰刻されている。文章は四字句を24句連ねた整ったもので,宇治川の流れの速さと渡河の不便さを述べたのち,山尻(背)恵満(やましろのえまろ)の家からでた僧道登が,646年(大化2)に架橋し,人畜をすくったことを記す。その表現の一部は,《詩経》の字句をふまえている。…
※「道登」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新