遠山流(読み)エンザンリュウ

デジタル大辞泉 「遠山流」の意味・読み・例文・類語

えんざん‐りゅう〔ヱンザンリウ〕【遠山流】

生け花流派の一。江戸末期に大坂の遠山国古亭一清らが始め、関西流行した。
盆石の流派の一。平安中期に恵心僧都源信)が始めたといわれる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「遠山流」の意味・読み・例文・類語

えんざん‐りゅう ヱンザンリウ【遠山流】

〘名〙
① 生け花の一流派。近世末期、大坂で阪田里暁斎梅甫およびその兄遠山国古亭一清が始めた流派で、関西に流行。
② 盆石の一流派。流祖は恵心僧都といわれ、東遠山流、浪波(なにわ)遠山流、都遠山流に分かれている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android