世界大百科事典(旧版)内の金陵山の言及
【紫金山】より
…南京をとりまく丘陵の一角を占め,最高所で標高448m。鍾山,金陵山ともいう。南京を東からおおい,長江(揚子江)に臨む位置にあり,三国時代ここに呉の都が置かれたときから,南京防御の要衝であった。…
※「金陵山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…南京をとりまく丘陵の一角を占め,最高所で標高448m。鍾山,金陵山ともいう。南京を東からおおい,長江(揚子江)に臨む位置にあり,三国時代ここに呉の都が置かれたときから,南京防御の要衝であった。…
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