デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鈴木瑞彦」の解説
鈴木瑞彦 すずき-ずいげん
弘化(こうか)5年2月6日生まれ。四条派の塩川文麟(ぶんりん)にまなぶ。明治24年京都市美術学校教授となる。山水・花鳥画を得意とし,内国絵画共進会などで受賞。明治34年12月31日死去。54歳。京都出身。号は文昇,松夢斎。名は「みずひこ」ともよむ。作品に「夏月深山」など。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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