鈴鹿国際大学（読み）スズカコクサイダイガク

デジタル大辞泉 「鈴鹿国際大学」の意味・読み・例文・類語

すずかこくさい‐だいがく【鈴鹿国際大学】

鈴鹿大学の旧称。

出典　小学館デジタル大辞泉について　情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鈴鹿国際大学」の意味・読み・例文・類語

すずか‐こくさいだいがく【鈴鹿国際大学】

三重県鈴鹿市にある私立の大学。平成六年（一九九四）発足。

出典　精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について　情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「鈴鹿国際大学」の意味・わかりやすい解説

鈴鹿国際大学
すずかこくさいだいがく

私立の単科大学。 1993年設立。国際学部に国際関係，国際文化の2学科をおく。入学定員は 300名 (1997) 。 97年大学院を設置。所在地は三重県鈴鹿市郡山町。

出典　ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について　情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

AppStore

コトバンク for Android

GooglePlay