世界大百科事典(旧版)内の長岡船道の言及
【信濃川】より
…松平忠輝,堀直寄(なおより)の時,舟運の組織化が行われる。長岡~新潟間を長岡船道(ふなどう)と称し,信濃川一帯の領主米約13万~15万俵の新潟川下げを行った。上り荷は瀬戸内塩,四十物(あいもの)(干魚の類),鉄,茶など。…
※「長岡船道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…松平忠輝,堀直寄(なおより)の時,舟運の組織化が行われる。長岡~新潟間を長岡船道(ふなどう)と称し,信濃川一帯の領主米約13万~15万俵の新潟川下げを行った。上り荷は瀬戸内塩,四十物(あいもの)(干魚の類),鉄,茶など。…
※「長岡船道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新