デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「阿閉貞征」の解説
阿閉貞征 あつじ-さだゆき
浅井長政の家臣で,近江(おうみ)(滋賀県)の山本山城主。のち子の貞大(さだひろ)とともに織田信長に属したが,本能寺の変後は明智光秀にしたがい,光秀が敗死したのち,天正(てんしょう)10年6月殺された。姓は「あべ」「あとじ」ともよむ。
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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