旺文社日本史事典 三訂版 「隅田八幡宮人物画像鏡」の解説
隅田八幡宮人物画像鏡
すだはちまんぐうじんぶつがぞうきょう
稲荷山古墳出土鉄剣銘や江田船山古墳出土鉄刀銘とともに日本最古の金石文。銘文の中に「……在意柴沙加宮時 (おしさかのみやにいますとき) ……」とあり,漢字がのちの万葉仮名のように使われていることがわかる。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新