百科事典マイペディア 「雨竜沼」の意味・わかりやすい解説
雨竜沼【うりゅうぬま】
→関連項目雨竜[町]|暑寒別天売焼尻国定公園|ラムサール条約
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…山体は著しく浸食されて,もとの火山形態をとどめないが,緩傾斜の円錐状火山またはいくつかの火山が成長する過程で結合して一つの山体を形成したものが,その後の開析によって数個の山頂に分かれたものとされている。一帯は道立自然公園に指定され,東麓にある雨竜沼は高山性湿原植物の群落で知られる。日本海に近く季節風の影響を直接受けるため積雪も多い。…
※「雨竜沼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新