デジタル大辞泉 「雷干し」の意味・読み・例文・類語 かみなり‐ぼし【雷干し】 シロウリを小口から螺旋らせん状に長く続けて切り、塩押しにして干したもの。適宜に切り三杯酢で食べる。輪の形のつながるさまが雷神の太鼓に似るところからの名という。干し瓜。《季 夏》 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例