青木重矩（読み）あおきしげのり

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「青木重矩」の解説

1665－1729　江戸時代前期-中期の大名。
寛文5年生まれ。青木重成(しげなり)の次男。元禄(げんろく)6年摂津麻田藩(大阪府)藩主青木家4代となる。享保(きょうほう)14年3月27日死去。65歳。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...