デジタル大辞泉 「驪竜頷下の珠」の意味・読み・例文・類語 驪竜りりょう頷下がんかの珠たま 《「荘子」列禦寇から》黒色の竜のあごの下にある珠。危険を冒さなくては手に入れることのできない貴重なもののたとえ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例