精選版 日本国語大辞典 「骨仏」の意味・読み・例文・類語
こつ‐ぼとけ【骨仏】
〘名〙
※俳諧・独吟一日千句(1675)第一「つぼむ花枯木の煙骨仏 一心頭礼経をよむ鳥」
② 人をののしっていう語。また、やせた人をあざけっていうのにも用いる。
※俳諧・広原海(1703)三「生ながら胸の火に焼く骨仏」
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