鳥類学(読み)ちょうるいがく

日本大百科全書(ニッポニカ) 「鳥類学」の意味・わかりやすい解説

鳥類学
ちょうるいがく

鳥学

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「鳥類学」の意味・わかりやすい解説

鳥類学
ちょうるいがく

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世界大百科事典(旧版)内の鳥類学の言及

【動物学】より

…やがて19世紀のC.ダーウィンの登場によって,動物学は新しい局面を迎え,現代生物学の一分野として統合されるに至った。 なお動物学を,その研究対象に応じて,昆虫学entomology,鳥学(鳥類学)ornithology,哺乳類学mammalogy,魚類学ichthyology,貝類学conchology,霊長類学primatologyなどと呼ぶことも多い。生物学【日高 敏隆】。…

※「鳥類学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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