《“ノナ号”の航海》(読み)のなごうのこうかい

世界大百科事典(旧版)内の《“ノナ号”の航海》の言及

【ベロック】より

…また歴史的伝記としては《ダントン》(1899),《ロベスピエール》(1901),大冊の歴史《イングランド史》4巻(1925‐31)がある。しかし,彼の最もすぐれた面をひき出しているのは彼の心の巡礼の旅の記である《ローマへの道》(1902),《“ノナ号”の航海》(1925)などの紀行文であろう。【出淵 博】。…

※「《“ノナ号”の航海》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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