《アメリカ英語》(読み)あめりかえいご

世界大百科事典(旧版)内の《アメリカ英語》の言及

【メンケン】より

…独特なユーモアと毒舌をまじえた偶像破壊の批評は多くの読者を獲得し,とくに評論集《偏見録》6集(1919‐27)は若い世代の聖典とみなされた。その他,アメリカ語の独立を宣言した《アメリカ英語》(1919,以後改訂3回,補巻2)のほか,3巻の自伝がある。【桂田 重利】。…

※「《アメリカ英語》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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