世界大百科事典(旧版)内の《アメリカ英語》の言及
【メンケン】より
…独特なユーモアと毒舌をまじえた偶像破壊の批評は多くの読者を獲得し,とくに評論集《偏見録》6集(1919‐27)は若い世代の聖典とみなされた。その他,アメリカ語の独立を宣言した《アメリカ英語》(1919,以後改訂3回,補巻2)のほか,3巻の自伝がある。【桂田 重利】。…
※「《アメリカ英語》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…独特なユーモアと毒舌をまじえた偶像破壊の批評は多くの読者を獲得し,とくに評論集《偏見録》6集(1919‐27)は若い世代の聖典とみなされた。その他,アメリカ語の独立を宣言した《アメリカ英語》(1919,以後改訂3回,補巻2)のほか,3巻の自伝がある。【桂田 重利】。…
※「《アメリカ英語》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新