コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

《アルジュナの結婚》 あるじゅなのけっこん

世界大百科事典内の《アルジュナの結婚》の言及

【クディリ朝】より

…19年に即位した彼はまずバリ島の父王のあとを継ぎ,30年までの間にゆるぎない勢力を確立した。この王の時代に宮廷詩人ムプー・カンワが作った叙事詩《アルジュナ・ウィワハ(アルジュナの結婚)》は,インドの叙事詩《マハーバーラタ》の主要人物の一人アルジュナになぞらえたアイルランガ王と,スリウィジャヤ王女との結婚をたたえたものである。クディリ朝はスリウィジャヤに代わってインドネシアの海上貿易に優位を保ち,ジャワ東部のトゥバンやスラバヤには東西の商人が多く集まった。…

※「《アルジュナの結婚》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone