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《カフカスの捕虜》 かふかすのほりょ

世界大百科事典内の《カフカスの捕虜》の言及

【プーシキン】より

…卒業後外務省に勤務,20年におとぎ話風の物語詩《ルスラーンとリュドミーラ》を発表,若い世代の熱狂的な支持を得たが,デカブリストたちに共感し,頌詩《自由》(1817),農奴制を批判した《村》(1818)などのすぐれた政治詩を書いたため,南ロシアへ送られた。 南方での生活(1820‐24)はちょうどバイロンを読んでいたプーシキンに,《カフカスの捕虜》(1821)に始まるロマンティックな物語詩の素材を提供してくれた。1824年,無神論を肯定した手紙が押収され,要注意人物として官職を解かれ,プスコフ県ミハイロフスコエ村の領地で謹慎を命ぜられた。…

※「《カフカスの捕虜》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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