世界大百科事典(旧版)内の《ストックホルム・パピルス》の言及
【錬金術】より
…この方法は一種の秘儀的な意味をもっていた。また《ライデン・パピルス》や《ストックホルム・パピルス》(ともに後3世紀ごろ。ただし内容的には前2~前1世紀にさかのぼる)における処方には,錬金術上の金属精錬技術を思わせる記載がみられる。…
※「《ストックホルム・パピルス》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…この方法は一種の秘儀的な意味をもっていた。また《ライデン・パピルス》や《ストックホルム・パピルス》(ともに後3世紀ごろ。ただし内容的には前2~前1世紀にさかのぼる)における処方には,錬金術上の金属精錬技術を思わせる記載がみられる。…
※「《ストックホルム・パピルス》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新