《トポロジーへの試論》(読み)とぽろじーへのしろん

世界大百科事典内の《トポロジーへの試論》の言及

【位相幾何学】より

…以上のように,位相幾何学は図形の位置と形相に関する直観に本質的に訴える幾何学といえるが,このことが位と相の幾何学,すなわち位相幾何学の名の由来である。
[トポロジー]
 位相幾何学はトポロジーとも呼ばれるが,これはギリシア語のtopos(場所)とlogia(学)に由来し,リスティングJ.B.Listing(1808‐82)の著書《トポロジーへの試論Vorstudien zur Topologie》(1847)にはじまる。リスティングはトポロジーを〈空間の中の点,線,面および位置について,量や大きさとは別の,形状,位置を示す法則を研究する学問〉と定義している。…

※「《トポロジーへの試論》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

エミュー

ヒクイドリ目エミュー科。ダチョウに似た大型の飛べない鳥。オーストラリア固有種で,国鳥。全長 140~164cm,背丈 150~190cmで,雌のほうがやや大きい。翼は羽毛に覆われて見えないが,約 20...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android