《ドゥムキー》(読み)どぅむきー

世界大百科事典内の《ドゥムキー》の言及

【ドボルジャーク】より

…また,その選考委員をしていたブラームスの紹介でベルリンの音楽出版社ジムロックから出した管弦楽のための《スラブ舞曲》第1集(1878)が大好評を博し,国際的にも認められた。40代半ばから50歳ごろにかけて作曲家としての最盛期を迎え,《スラブ舞曲》第2集(1887),《ピアノ五重奏曲イ長調》(1887),《交響曲第8番》(1889),ピアノ三重奏曲《ドゥムキー》(1891)などが次々と生まれた。92‐95年ニューヨーク国民音楽院の院長に招かれて渡米し,その間に最後の交響曲となった《交響曲第9番(新世界から)》(1893),《弦楽四重奏曲第12番(アメリカ)》(1893),《チェロ協奏曲ロ短調》(1895)など,アメリカの黒人の音楽語法とチェコの民俗音楽の語法とを同居させた親しみやすい名曲を書いた。…

※「《ドゥムキー》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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