世界大百科事典(旧版)内の《ハジババの冒険》の言及
【モーリア】より
…帰国後,イラン滞在中の知見に基づく風刺文学《イスファハーンのハージー・ババーの冒険》(1824。邦訳《ハジババの冒険》)を著した。イラン人の人間性を揶揄(やゆ)したこの作品は,後にペルシア語に翻訳され,イラン近代文学の形成に寄与した。…
※「《ハジババの冒険》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…帰国後,イラン滞在中の知見に基づく風刺文学《イスファハーンのハージー・ババーの冒険》(1824。邦訳《ハジババの冒険》)を著した。イラン人の人間性を揶揄(やゆ)したこの作品は,後にペルシア語に翻訳され,イラン近代文学の形成に寄与した。…
※「《ハジババの冒険》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新