《ペロポネソス》(読み)ぺろぽねそす

世界大百科事典(旧版)内の《ペロポネソス》の言及

【クルティウス】より

…この地とドイツ考古学との関係は今日も続く。数冊の論文集のほか,《ペロポネソス》は地誌と歴史を結合した名著であり,《ギリシア史》は深い教養と美しい文章によって,ギリシア精神と文化の魅力を多くの人々の間に広めた。【村田 数之亮】。…

※「《ペロポネソス》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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