世界大百科事典(旧版)内の《信玄家法》の言及
【甲州法度之次第】より
…戦国大名武田晴信(武田信玄)が1547年(天文16)6月1日に制定した法典。江戸時代の版本に題された〈信玄家法〉という名称で世に知られる。この家法は,武田晴信の花押をすえた原本の体裁をとる26ヵ条本と,同じ制定日付をもち,追加2ヵ条を付記する55ヵ条本の2種が伝存する。…
※「《信玄家法》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…戦国大名武田晴信(武田信玄)が1547年(天文16)6月1日に制定した法典。江戸時代の版本に題された〈信玄家法〉という名称で世に知られる。この家法は,武田晴信の花押をすえた原本の体裁をとる26ヵ条本と,同じ制定日付をもち,追加2ヵ条を付記する55ヵ条本の2種が伝存する。…
※「《信玄家法》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新